こじらせ腐女子の腐れ日記

書いてそのままの、色々拗らせた腐女子の日々悶々。

ペガサス・J・クロフォードという男について【遊戯王】

遊戯王、順調に観進めているんですけど、

私の記憶の中にない主要キャラクターが作中で大活躍していて、動揺を隠せない。

 

ペガサス・J・クロフォードとは?

ペガサスって誰だろうと本気で思いました。

ペガサス・J・クロフォードなんていたでしょうか。

いたんでしょうね、私が覚えてなかっただけですね。

 

ママー!!懐かしのアニメ遊戯王に、知らない人いるよマ゛マ゛ァ゛ァ゛ー!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。 

 

第1期のオープニングでいかにも物語の黒幕っぽく、背景いっぱいに遊戯達を見下ろしてる映像はぼんやり覚えてるような気はしたけど、

彼が誰なのかというのは、まったく覚えになかったです。 

何でこんな、名も無きファラオ並みに遊戯王に関する記憶が皆無に近いんでしょうか。自分の記憶を辿るべく、試しにペガサスのWikiを見てみました。

 

実年齢、24歳。

中の人のミドルネームは「Jay」

嫌いな食べ物はイカ。

 

中の人までミドルネーム”ジェイ”って、すごいですね。日本人じゃないのかしら……

それに、24歳という若さにして何とかイリュージョン社の名誉会長。若すぎる重役は、KC某社長だけで充分よ。

そして嫌いな食べ物がイカですか? ホモが嫌いってことですか?

イカみてぇなヘアスタイルしてよく言うぜ。フハハハン。

 

これで失った恋人に逢いたい一心で闘ってる、シリアスな一面もあるキャラクター。彼の自室に飾ってある肖像画は、今は亡き恋人のものです。

しかし、このシリアスシーンの数秒後には、バタ臭い英語なまりを存分に発揮。

英国で生まれた帰国子女の戦艦娘もビックリの「デース」「マース」口調をかましていきます。

 

ここまで調べたところで、我に返ったよ。何だか色んな意味で、彼のことは忘れても仕方がなかったのだと思うことにしましたよ。

 

ペガサスの千年アイテムについて

ところで、千年アイテムの中で「ミレニアム・アイ」だけが横文字オンリーで呼ばれているのって、その所持者であるペガサスが単に外国人だからなんでしょうか?

確か、ペガサスにそれを押し売りしたシャーディーも「ミレニアム・アイ」と呼んでいたはずだけど。

あれって本当は「千年眼」と書いて、「ミレニアム・アイ」と読むものなんじゃなかろうかと。

 

もしかしてシャーディー、ペガサスが見るからに欧米人だったから、わざわざ横文字オンリーで呼んでみせたんでしょうか。優しい子だね、シャーディー

そんなに優しいジェントルマン気質があるんなら、人の目ん玉ぶっ潰して千年アイテムを押し込んだりしないであげてね。

 

大体、千年アイテムって、ロッドとかネックレスとかパズルとか、その種類は多様であっても、どれも一応は持ち歩いて使えるハンディタイプ(?)の筈なのに、何でミレニアム・アイだけ体に埋め込んで使わなくちゃいけないんだろう。

別に、巾着袋か何かに入れて携帯しても良かったじゃないんですか。

1番じゃなきゃダメなんでしょうか? 二番じゃダメなんですか?

 

何故、数ある千年アイテムの中でも、千年眼だけは携帯型じゃないのか。

当のシャーディーさんは「所有者として認められなければ死ぬ」とか何とかそれらしいこと言ったと思ったら、いきなり人の目ん玉に素手で異物をぶっ込むという凶行に及ぶ訳ですが。

何だよ、その根性論。

所有者とか関係ないだろ! 下手したらショック死だよ!!

 

ペガサスは「お前の願いを聞き入れる」とか何とか意味あり気にごたごた抜かす、いかさまシャーディーの詐欺文句に魅入られてしまったのか。

ぼんやり膝を突いてる内に遠慮会釈もない手付きで千年眼を捩じ込まれ、

激痛にそっくり返るは、絶叫に血を見るは、極め付きには恋人の幻に泣かされるはで、ともかくしっちゃかめっちゃかな酷い目に合わされます。

 

しかも、千年眼押し込まれて以来、ずっとそのまま放置してあるってことになりますよね?

潰された元の片目はどこ行っちゃったんでしょうか。潰れたまま奥に残ってるなんてことはないかもしれないけど、考えるだに悲惨な話だ。

 

まだまだ続くよ!ペガサスの悲劇

シャーディーに殺されかけながらも命からがら生き残ったペガサスは、その後自ら開催したデュエリストキングダムで遊戯のエセ二重人格と厚かましいフレンドシップに敗れ、挙句の果てには過激派デュエリスト、バクラにその千年眼を狙われて、もはやカードゲームなんかそっちのけ。

実力行使のごり押しで、襲い掛かられます。デュエルしろよ……('ω')

 

互いの千年アイテムでスペシウム光線をすっ飛ばし合う、ペガサスとバクラ。

両者一歩も引きません。

千年アイテムから放たれた発光体によって、いきなり繰り広げられるオカルトビーム対決です。火花を散らさんばかりに激しくかち合います。空間さえも歪ませる激しいビーム合戦!

 

すごい。ツッコミのないギャグシーンほどおもしろいものはない。

どこのドラゴンボールですか。

誰が子供向けカードアニメで、魔貫光殺砲を放てと言ったんでしょうか。片腹痛し。

 

ペガサス、オカルト光線で弾き飛ばされます。そこへ、ミレニアム・アイを強奪しようと手を伸ばすバクラ!

今度こそ死にます。ペガサスさん、せっかく凶漢シャーディーの「試練」という名の暴行を受けても、愛しのシンディアへの執念でしぶとく生き残ったのに。

薄ら笑いを浮かべたバクラがゆっくり伸ばしてきた手によって画面は暗転し「NO~~!」との緊張感の欠片もない悲鳴と共に、ペガサスの千年眼は強奪されてしまう!

 

警察を呼べ! 子供向けカードゲームアニメの筈なのに、まさかの殺しの現場が!

バクラもバクラで、二重人格に身体を乗っ取られて気が付いたら人殺してました、なんて笑えないですよね。

 

片目を失い、ぐったりと部下の肩にもたれて担ぎ出されるペガさん。

しかし。そこはさすがのペガサス・J・クロフォード。死にません。

眼球を潰されようが、異物をぶち込まれようが、それを改めてくり貫かれようが、その名に恥じない生命力で、死なない男ペガサス。

千年アイテムがどうとか以前に、ペガサスの不屈の生命力こそ現代科学には解明不可の特殊能力と見て間違いない。

 

ペガサスの部下、並びに取り巻きのみなさん。何とかイリュージョン社名誉会長の御身に、未曾有の大惨事が降り掛かったんですよ。

あのシチュエーションで、まず最初にやるべきことは何でしょうか。

通報だよね。

 

不遇続きのデースマースさん、せっかく千年アイテムなんて火種を失ったんですから、

今後の人生は穏便に過ごしていってもらいたいばかりです。

 

なお、原作でのペガサスは重体どころで済まされず、バクラの暗殺によって壮絶な死を遂げているようです。

 

カードゲーム漫画らしからぬ、ヘビー級展開です。

じゃあその場合、闇人格バクラに体を使われてた宿主である、獏良くんはどうなってしまうんでしょうか。本当に気が付いたら勝手に殺人を犯していたってことになるんじゃないの……?

彼はバクラに器を使われている最中の記憶があるんでしょうか。

もしも記憶がある上で、その後の生活を平然と続けているとしたら、獏良くんは闇人格に引けを取らないサイコパスという可能性が。

あるいは、闇人格に入れ替わってる際の記憶はなく、原作の獏良は自分の体が殺人を犯したことも知らずにいるのかもしれない。

なんということ……('ω';)

 

もちろん、アニメ版の方でペガサスを重体に追い込む傷害事件を起こしたことも大問題だけど。原作では、マリクだけでなく獏良までもが血染めの少年へと……。

闇人格恐るべし。

遊戯、もうひとりの僕が比較的ちゃんとした人で良かったね。

 

 

うろ覚えのデュエルスタンバイ【遊戯王】

近況は、第1話から、デュエリストキングダム偏が終わった後の40話くらいまで、空いた時間を利用して地道に見ていったところ……。

 

しっかり見直してみて、初めて気付いた。昔見たのと今見たのとじゃ、作品から受ける感じ方が全然違いますね。

これだけ見方が変わっちゃうと、前は気にも留めなかったどうでも良い着眼点が芽生えちゃったりして、年に取るってやだナー、ひねくれるって悲しいナー、なんてしみじみ考えさせられます。

 

何たってもう、見れば見るほど疑問とツッコミどころばかりが増えていって、今や作品を斜に見ることしかできないよ……。

 

昏睡大好きおじいちゃん

アニメ放送からわずか2話の間に、2度も昏睡状態に陥る遊戯のじーちゃん。

何事なのもう……迷惑を通り越して遊戯も嫌になっちゃうよ。カードゲームなんかやってないでヘルパーさん雇おう?(問題発言)

 

海馬ってこんな子だっけ

海馬の学ラン姿に笑い転げた。(ひどい)

こんな海馬くん知らない。どんな罰ゲームなのこれ!

もはやコスプレにしか見えないんですが、これは一体……

 

事情を説明すると、きちんとアニメを観返すまで私の中の海馬瀬人は、究極のタカビーだということ、ともかく白いロングコートだということ、そしてブルーアイズ狂信者だということ等々、極めて抽象的うろ覚えイメージしかなかった訳です。

 

何だと……海馬って学生だったの? しかも遊戯の同級生だった? 要するにクラスメイトってやつ? どっちにしろ罰ゲームかサービスにしか見えn

 

闇遊戯さんの初々しさ

闇遊戯さん初っ端から声張りすぎっす。肩の力抜いてください。

棒読みとか何とかいう問題はもうこの際置いといて、第1話目から力みすぎ!!

彼の「海馬ぁ。じーちゃんのうんぬん…」という第一声からいきなり派手に吹き出してしまったのです。ごめんなさい(まじめに見ろ)

 

挙句の果てに、自分のデッキ内の手札を「意味不明のカード!!」呼ばわり。

あの声高な「意味不明」宣言ね。

耳孔にダイレクトアタック! あれで笑うなという方が無理な話!

 

冗談きつかったです。

こういうのは気にすれば気にするほど作品にのめり込めなくなるので、自分の邪悪なるツッコミ心を叱咤して、心の眼でまっすぐにただ作品の素晴らしさを見つめるんDAー!とあらん限りの自制心をフル稼働してたんですけど、

これは本当にマジメに「この声を主人公に、これから先何十話もの鑑賞に耐え切れるんだろうか」なんて一瞬思ってしまったくらいだった。

 

幸いそれから覚悟を決めて何話も続けて見ていくと同時に、ボイスの違和感ってものが不思議と気にならなくなったから良かったものの、あの口調を聞きながら200話近く耐えられる自信があったかと言われると、正直、自信ないです。

 

果たして違和感が緩和されたのは、ただ単に自分の耳が慣れたのか、あるいは彼の中の人が演技に慣れてくれたのか。

きっと後者。うん、そうに違いない。

 

恐ろしき二重人格

闇遊戯は表の遊戯が千年パズルを解いたことによって現れた魂なのだとか。

てっきりパズルを解いたその瞬間から、互いの存在を認知し合っていて、会話だって適当にできていたのかと思いきや。

 

2人の遊戯が初めて面と向かって言葉を交わすシーンが、まさかの第37話。

 

……お、遅い?!('ω')

じゃあ37話に至る今まで、表遊戯は勝手に入れ替わる闇遊戯との共存によって、俗に言う『二重人格』と本当に大差ない生活を強いられてた訳なの?

やばいですね。

それって闇遊戯へと入れ替わってる時の記憶が表遊戯にもあるとはいえ、心身ともにかなりハードな生活だったろうと思います。

 

だって、自分が学校にいる時も、家にいる時も、自室で独りでいる時も、まるで場所を選ばずに常に違う人格が自分の体の中に存在してるなんて。

しかも、入れ替わってる際の記憶が残ってるなら尚更、以前と変わらず平常心でいられるのは驚き。

 

その点から言えば、表遊戯って相当強靭な精神の持ち主というか、むしろ図太い根性の持ち主なのかもしれない。

さすが、あの名状しがたいヘアスタイルで、平気な顔して生活してるだけのことはありますね。伊達に遊戯王の主人公やってません。

これは、闇遊戯よりも遥かに強いイチモツを腹に隠し持っている可能性があるぞ……。

 

もしくは表遊戯くん、謎めいた別人格がいきなり自分の中に現れても大して気に病んだりしない、ただのぼんやり君なのかもしれません。明日は明日の風が吹くのだ。

どっちにしろそんな主人公で大丈夫か。

 

デュエリストの記憶力?

 

デュエリストってみんな、モンスターに攻撃命令する時は「ブラックマジック!」とか大声で技の名前を叫んだりするんだけど。

あれって、モンスターカードの技に公正な名前があるってことですよね。

 

ってことは、デュエリストって自分のデッキにあるモンスターの技名全部を、記憶してるんでしょうか?

だとしたら、みんな相当な記憶力をお持ちのようだ。

自分のデッキ内のカードだけならまだしも、魔法カードなんかで相手のモンスターを操ったりした時も、そのモンスターに攻撃命令する時は大抵技名を言います。

 

しかも、相手デュエリストが攻撃命令する前。

相手の口からその技の名前を聞く前に奪い取ったにもかかわらず、まるで躊躇なく人から拝借したモンスターの技名をいきなり叫びます。

 

ここから推察できる仮説として、彼等は自分が持っていないモンスターカードの技名まで、あらかじめ全て把握している可能性があります。

しゅごい……デュエリスト怖い……!

わざわざ闇のゲームなんかやるまでもなく、廃人しかいないんじゃないのか……('ω')

 

あれ?生贄ルールは……?

これは、多少でもデュエルをやったことのある人にしか伝わらない話かもしれないんですが、彼等が第1話から、ブラックマジシャンとかその他諸々の上級モンスターをいきなり召喚しちゃってる件について。

 

確か強いモンスターの召喚には、その強さに比例したコストとして、

他のモンスターカードを生贄にして初めて召喚できるルールがあったはずなんですね。

肝心の生贄はどうしたのかしら……

まさか序盤のデュエルにはそんなルールなかったのかしら……。

ってことは、強いの出したもん勝ちゲームだったということですか。(衝撃の真相)

 

え?本当に?

それじゃ必然的に、たかがカードゲームのレアカードに大金注ぎ込めちゃうような、リッチで暇なデュエリストしか勝ち残れない仕様ってことになるんじゃないの?

 

クソゲーじゃないか。

課金前提のソシャゲみたいだから、やめようよそういうの!!

何なんですか、その財力に物を言わせる格差社会の権化みたいなカードゲームは。札束を召喚するゲームですか。うわあ楽しそう!

 

それとも、元々デュエルなんていうカードゲームは、ゴルフや乗馬みたいな、上流階級の貴族が楽しむ為の娯楽でしかなかったんでしょうか。

経済の二極化。格差社会の深刻化。

一体いつになったら生贄ルールが追加されるのかとそわそわ思ってたら、50何話で海馬が主催した大会において初めて導入されました。

 

海馬!!何でもっと早くこの腐敗したシステムの改善に乗り出さなかったの、このぼんぼん野郎!これだから金持ちは!庶民の気持ちが露ほどもわかりゃしねえんだ。

いやそれ以前にペガサス・J・クロフォード!あのバタ臭い外国人かぶれがちゃんとしたルールを作らないから!!(※純外国人です)

 

素晴らしいBGM

 

捻くれた解説してないで、純粋な感想を述べようね。

まともな感想を挙げるとしたら、アニメのBGMがかなり懐かしかったです。

 

特に、デュエル中に押されまくって「これでお前は終わりだー」と対戦相手にけちょんけちょんに罵られた闇遊戯が「そいつはどうかな?」ってスカしたツラで言い放つあの瞬間。

逆転裁判並みのどんでん返しをやらかす時に流れる、形勢逆転のメロディーです。

 

何と言う懐メロ……サントラの中でも大好きな1曲です。

 

他にも苦戦中に戦略を考えてる時のBGMは、未だにドキュメンタリーやらニュースやらで使われてたりしますね。

「どこかで聞いたと思ったら遊戯王でしたか」と。

最近アニメ見て気付いて、訳もなく嬉しかったり。

 

ちなみに最近のバラエティだと、コードギアスとかも結構使われてましたね。

やっぱ近頃のアニメとかゲームってのは音楽にも力が入ってるし、何より、そっちのジャンルに関して目がない自分としてはちょっと嬉しかったりする。

 

そんなこんなで、遊戯王観始めたけど

ツッコミどころを見付ける度に、ああ私は大人になって汚れてしまったんだな、と随所で現実を突きつけられるアニメ内容です。楽しいです。

 

りっこりこにしてやんよ2【懐ドラ:任侠ヘルパー】

任侠ヘルパー10話。

重い病気を患う女社長を気に掛ける彦一。

ヒロインのりこは「こっちはいつまで待てばいい?」

 

きました。待ってるんですね。健気に待ってるんですね。

社長の立場と病気を案じている反面、ヤキモチ焼きまくってんのに、絶対素直な態度には出ないという。

かっこかわいすぎる、組長りこ。

 

りこの性分なら、社長のことを思って見守る形を取っている彦一に対してじゃなく、独りで勝手にくすぶってる自分自身にこそ腹が立ってイライラしてたのかもしれないんですが。基本的に彼女がイライラするのは、視聴者がニヤニヤする時間でした。

 

あと彦一も凄まじかったね。

社長の病気を思い、独りで眠れずに泣き腫らしている社長の息子、涼太を気遣って、

「俺の部屋蚊がいんだよ」

ぶっきらぼうに言いながら傍で一緒に寝てやることにする彦一。泣きながらシーツを掴んだ涼太の小さな手をそっと握ってやります。

 

あ、アニキ……!ガンバレ子供店長、負けるな子供店長

キミには彦一アニキが付いている!

 

そして、最終回11話。

この回は本当に、色んな意味で終始ニヤついてばっかいました……。

ヘルパー施設タイヨウを出て行く晶社長を呼び止め、バツが悪そうに呟く彦一。

「なんだ、あれだよ。……頑張れよ」

 

あれは俗に言うデレですね、わかります。

非っ常によかったです、このシーン。施設での研修前や涼太と触れ合う前からは考えられないような、ぶっきらぼうながらも優しい一言。

「頑張る」と力強く答えた社長の笑顔が、なんだか嬉しかった。

 

さて、そんな感じで今までの数々の確執や疑問も、最終回なんだから綺麗にまとめていかないといけません。

 

まず1番気になるのは、何で暴力団ともあろうものが、ヘルパー施設での介護を組員達への研修として体験させたのか?というところでしたが。

 

まさかのまさか、最後まで「自分で考えろ」で通し切りましたね。

テレビを前に「マジすか」と思いました。

 

結局、何故に研修をさせたのか、よりにもよって何故介護だったのか、はっきりした理由は話されなかった。

まあ、なんというか。弱気を助け強きをくじく心意気を自分の体で覚えてこい、とそういうことだったのかな。

別に若頭が年取った時のためとかそんな理由じゃないよね。……ですよね?('ω')

 

色々あって、物語は佳境に入ります。

ヘルパー施設タイヨウを取り囲む警察のみなさん。凶悪犯よろしく施設に立てこもり、説得をいなす彦一。

面食らいました。いきなり何だよと。

 

ちょっとこれについては、私の理解不足とかではないと思いたいんですけど

一体どんな経緯を経て、あんな物騒なことになってしまったんでしょうか!(笑)

あんまりいきなりすぎるトンデモ超展開だったので、番組の録画にむらがあったんじゃないかとかいらぬ杞憂に駆られました。

 

とにかく、そんなこんなで、機動隊による施設への突入が開始。バリケードを叩き壊し、窓ガラスをぶち破り、怒涛の勢いでヘルパー施設内へとなだれ込む機動隊の波。

そして何の躊躇もなく彼らと大乱闘スマブラを繰り広げる彦一御一行。

このシーンで笑わされたのは私だけですか。

さすが極道の皆様だわ。恐れ入りました。

 

モロに公務執行妨害です。

こんな公然と抵抗する流れなのか、って何故か笑える場面だった。

 

しかも機動隊諸君を蹴っ飛ばしたり殴ったりしっちゃかめっちゃかの一行の中、敵のヘルメットに頭突きをくらわす彦一。

そりゃないわ。むしろ自傷行為だわ。しかしまあ、アニキの飛び蹴りは苛烈苛烈。

今までの放送でも随所に見られるんですが、最終回なだけあって尚冴え渡って見えましたね。

 

それに対して、機動隊の一味、思いの外弱そう。すごい弱そう。

多勢に無勢だけが勝算です、みたいな見苦しい取っ組み合いを繰り広げます。

何かもっとなかったのかしら。某ステレスゲームのCQC的なスマートな戦い方はないのかしら……。

倒れた相手を取り囲んで蹴り浴びせまくってるシーンとか、どっからどう見てもただのリンチでした。おもしろいナー。

 

そして、苛烈極まる大乱闘の場へと、ついにヒロインりこが加勢に!

加勢に!来てくれたのはよかったけど!

その立てこもり事件の後、あんだけ堂々と警察の制圧を妨害したにも拘わらず、何故か彼女は無事幹部に就任!

あの状況で捕まらなかったのねアンタ!!

 

あんな機動隊の包囲網に自ら突っ込んで、どうやって生還したんだと考えてしまうんですけど、ご法度ですか。

まあ、鎮圧っていうよりただのリンチを繰り広げるような機動隊スペックだったから、彼女なら余裕で強行突破できたんでしょう。(違う気がする)

 

細かいことは良い!! りこの袴姿が見れたから万事解決なんです、はい。

本当にりこ(黒木メイサさん)のスーツ姿とグラサンもめちゃくちゃキマってて、ほとんどそれが楽しみでドラマを見続けてた感じがあったくらい。

 

加えて。やっぱり絶対触れておきたいのは、出所した彦一と幹部になったりこのやり取り。

憎まれ口を叩いた後、二人でしばし黙って海を眺める内に、彦一はその場を後にしようと立ち上がりますが。りこは彦一の腕を取ると強引に物陰へと連れ込んで、彼を黙らせますね。

キスでね。

……もう、ホントに。このシーンほどときめきが堪え切れなかった場面はいまだかつてなかった。

 

極道の世界での確執とか、介護問題とか、甘さや明るさの無いテーマが多かった『任侠ヘルパー』だからこそ。

いきなりズバリと潔いキスシーンを持ってきてくれたギャップが、半端なく衝撃的だった。そして萌えた。

 

腕引っ張ったり、胸倉引っ掴んだり、壁に押し付けたりする描写が。

それプラス強引なキスときたら、もー。も~言うことなしです。

どんだけ的確に押さえどころを知られてるのかと不安になったくらいだったさ。ここまで個人的萌え要素に合致するドラマ、今まで1度も見たことがなかった気がする。

 

鬼気迫る演技

 

あとこのドラマで、夏川結衣さんがすごく好きになった。だって凄かった。

演技が素晴らしかったんですよ。「女優なんだなー」と見入ってしまいました。

 

病気を悟ってメモ書きを家中に貼り付ける涼太を抱き締めた時の表情とか、涼太を家に帰して施設に独り残った時のやるせない涙とか。

1番感動したのは、見舞いに来た彦一が取り出したライターの音で、彼の記憶をふと取り戻すラストの場面。目で演技するとはあのことを言うのか!最近のドラマとか映画って、時代に合わせて売れっ子なら誰を使ってもOKみたいな軽率な流れがあるようにも思うんだけど。

演技で魅せれる役者さんは本当にカッコイイと思う。

 

夕輝壽太さんが気になる

 

任侠ヘルパー』で、六車雅人を演じられた俳優さん。

六車っていうのは、忘れもしないあのインテリ極道さんです。

最終回でいいとこ取りしまくった、目立ち放題の眼鏡です。

 

そして、あの若干腹の立つ頭脳派キャラクターを飄々と演じていらっしゃったのが夕輝壽太さんです。

あんまり若者向けのドラマは見ないもので、自分は『任侠ヘルパー』で初めましてな感じだった。(なにやら『テニスの王子様』のミュージカルにも出演されていたらしい)

 

あの公然と見せ場をかっさらっていく図々しさ。

常に上から目線の第三者的オーラ匂い立つ鬱陶しさ。

さらに我関せずと周囲を達観しているかと思いきや、裏で根回しのしたたかさ。なんというキャラ立ち。なんだか凄く好きだった、六車雅人。

 

ここぞという時にしゃしゃり出てくる小憎らしさが、何故だかとっても好きだった。

ヘルパー施設タイヨウが苦境に立たされた時「まあ勝手にやって下さいよ」的な非協調をこれ見よがしにひけらかしつつも、実は孤高に別の解決案を講じてるという。普段皮肉ってばっかなのに案外とまっすぐなとこがあるギャップが良い。特に、若頭に対して珍しく熱く突っかかっていったシーンとか。

 

「インテリかっけえー」「インテリいけめーん」って画面を前にエールでした。

それと、彦一へのいら立ちが募って一人で机蹴って痛がってるりこを見た時の、彼の哀れむような蔑むような、何ともいえぬあの生ぬるい表情(笑)

 

その上、タイヨウの経営に苦言を呈すお役所の皆さんの前に立ちふさがるなり、法には法をと言わんばかりに巧みに円滑に追っ払い。

施設から出て行かざるを得なくなった皆さんの前に現れるなり、責任をもってその身を引き取る意を朗々と告げ。さらには、晶社長の元第一秘書をちゃっかり拝借。

自分の部下に抜擢して自社を起業という。

嫌味なやり手アピールびんびんでしたね。

きっとあのどギツイ第一秘書も、インテリさんとなら上手くやっていけることでしょう。

 

ところで、社長の第二秘書は?

 

とりあえず一番気になるのは、晶社長にくっ付いて会社を辞めた元第二秘書がどうなったのかなんだけど。

……どうなっちゃったんだろう。まだ若いみたいだったし、一社辞めたからって路頭に迷うことはないと思うんけど。六車さん、第一秘書しか眼中になかったんでしょうか。

 

しかし、今改めてWikiを拝見して気付いたんですけど、第一秘書の名前が“弥生”で第二秘書の名前が“皐月”とは。もう名前の時点で勝ち目がない第二秘書……

この不況の中、辞職した彼女がどうなったのか。まあ、きっと社長秘書を担当できるほどの腕があるんだから、いくらでも潰しがきくに違いない。信じてる。このドラマはハッピーエンドであると……

 

まとめ的雑感

 

さてそんな感じで。任侠ヘルパー

極道がヘルパーになるというある種のファンタジックをベースに、りこの凛々しさにノックアウトされ、晶社長の演技に魅せられ、六車のスカしたインテリジェンスににやつき、彦一の華麗なドロップキックに酔いしれる(笑)

 

その上で、日本では身近であり重大な懸案事項である少子高齢化と介護問題に触れていくという、リアリズムとフィクショナルのバランス感。

やっぱり多くの人に見てもらうには、問題提示ばかりでなく、ある程度の見やすさとユーモアが求められる部分もあると思うんですが、結構扱いが難しいテーマだったにもかかわらず、その辺の比率が実に絶妙でした。

 

軽すぎず、重すぎず。しかしそれでもきちっとハッピーエンドに持っていってくれた。

素晴らしかった。いいドラマを見せて頂きました。

いずれにしても、ドラマでここまでニヤニヤしたのは初めてのことでした(笑)

 

お兄ちゃんの指定席は右

おはようございます。朝から盛ってます。

目が覚めた瞬間から、私のダンバジ劇場はクライマックスを迎えてますよ。病気なので。
 
で、ですね。
何でバジダンじゃなくてダンバジなの?という。カップリングについてちょっと考えてみました。
 
ズバリ。
クールで冷徹で矜持のあるキャラクターが心身ともに組敷かれて、調子を狂わされたり乱されたりするさまに大変禿げ萌えるからです。(最低だな)
 
でも、正直クールで気位の高いキャラクターが強気な態度をそのままに、他人を屈服させる欲望やら、カップリング相手に対してらしくない執着心や独占欲を抱いて、がん攻めに回る、なんてシチュエーションも好きなんですけどね。
実はバジダンも好きなんですよ。節操なしです。(最低だな)
 
というか、ダンテとバージルはもう公式で散々ぶっ刺したりぶっ刺されたりしてることだし、血みどろバイオレンスわっしょいな感じだし、お互いマウントポジションを譲らないくらいの勢いでぐっさぐっさ刺し違えて殴り合いの攻め合いをしても、何ら不自然さがない気がするというか。
むしろ性的な意味で刺し合っていいと思いますよ。大歓迎。(最低だな)
 
まあでも、デビルメイクライに限らず、これまでにハマってきた作品CPを鑑みると。
私は基本的に、人間性に冷感や孤高を纏っているようなキャラクターが、攻めキャラによってあられもなく乱されたり、図らずも掌握されちゃったり、徐々に心を開いていったりするシチュを妄想するのが、萌えの皮切りになる傾向があるみたいですね。
特にそれが公式で仲が悪かったり、殺し合ってるような2人だとなお最高です。
 
始まりはそこからで、後はもう何でも派生してもぐもぐ頂きます。リバだろうが他CPだろうが、ほぼ見境なく┌(┌^o^)┐ホモォ侵食していく感じです。
 
という訳で、プライドが高そうで弟より強面で人を寄せ付けないクールなバージルお兄ちゃんは、とりあえずダンテにぶっ刺されてぶっ飛んじゃえばいいんですよ、性的な意味で。(最低だな!!)
 
やっぱり公式で報われなかった2人だし、最後のそのときまで歩み寄れなかった兄弟なので。
ダンテの猛烈な執着心やアタックに戸惑いつつも、根負けしてしまえ!と思います。
無節操ですいません。
 

ダンバジCPの魅力

いきなりですが語ります。頼まれてもないのに語ります。

ぶちまけないと、滾り過ぎて狂っちまいそうだぜ!ということで。
 
ダンテとバージルの何がいいって、
前回の日記にもさらっと書きましたけど、何たって同じ半人半魔の血を引き、境遇を共にした双子でありながら、相反する信念を貫こうとする対極性ですよね。
 
人としての誇りや感情に生きようとするダンテと、悪魔としての力と孤高に生きようとするバージル
一見、正反対な彼等ですが、
いずれの行動原理も、母を亡くした悲しい過去や、伝説となった偉大な父に起因しているように見えます。
 
母を守れなかったことで己の無力を痛感した結果、優しさも思いやりも捨て去り、力こそが全て、という徹底した冷酷主義へ。魔界の扉を開いて、父に近付こうとしたバージル
 
そして、力ある悪魔としての道より、人間として血の通った選択をしようとするダンテは、きっと人のために戦った父スパーダと、そんな父を愛した母の影響を大きく受けているからこそ、バージルの生き方を真っ向から否定し、全力で阻止しようとしたに違いない訳で。
 
方向性こそ違えど、2人とも亡き母を慕い、父を敬愛していたのは同じなんじゃないのかと窺い知れますよね。ダンテにとっても、バージルにとっても、家族の存在は何よりも大きなものだったに違いありません。
 
この辺のすれ違いというか、恐らくは互いが長い葛藤の末に見出したそれぞれの答えの違いというか。
同じ血と力を受け継いだ2人だからこそわかり合える筈でもあり、むしろそれ故にわかり合えない解消不可な関係でもあり。
 
譲れないやり切れなさ。戦うしかないという切なさ、歩み寄る余地のない不器用さや、例え相手の命を奪うことになっても自分の信念を曲げる訳にはいかないひたむきさが、
何だかもう本当に、濃密かつ淡白で、血みどろかつまっさらで、冷たくて熱い。
 
要するに 萌 え る !!
└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル
 
しかもですね。
「ひどいパーティーだな」
「それはすまなかった、気が急いて準備できなかったんだ」みたいな会話。
殺し合う関係になってもなお軽口を叩き合ったり、共闘してみたり、お互いの合言葉を覚えていたりね。
人間が作った物だからって銃火器の使用を避けていたバージルが、ダンテとの共闘においては、今回だけはお前に付き合ってやる、なんつってエボニー&アイボリーを手に、とどめの一撃を放っちゃったりなんかしてたりね。
 
そして、最後の決着の一撃で、ダンテとバージルがすれ違いざまに剣を振り抜くシーン。あの場面、そもそもバージルは剣を振ってないですよね……?
あれは弟に勝たせたのか。自らの敗北を認めたというか、甘んじてとどめの一撃を受けたようにも見えるんですよ。弟のために。
 
おまけに決着を付けた後、殺してでも止めると言ったのに、ダンテは暗黒へと落ちていくバージルに手を伸ばします。
最後に残った家族を引き止めようとする。それすらも拒むバージルの頑なさと孤高さは、半端ないです。ずっしりくるものがあります。
 
そしてデビルメイクライという店の名前は、家族を失って涙した、ダンテ自身の感傷に由来するものだそうじゃないですか。
しかもしかも、エンディング辺りにはダンテはDMC1の姿になって、その事務所の机の上にバージルに切られた手袋が置いてある。
破れてるのに捨てないんだね。大事に取ってあるんですね、ダンテ……(´;ω;`)ブワッ
 
だぁぁああもう何なんだと。この歪んだ家族関係は、不器用で愛おしい家族関係は何なんだと。
萌え殺すつもりなんですかと。
ええ、ダンバジのためなら喜んで死ねますよね。
ダァーイ!ってことですよね、わかります。┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
 
悲劇的な終わり方をしてしまったからこそ、幸せなIFであったり、報われるIFを想像したくなるんですよね。
家族として結ばれることのなかった彼等を、家族愛的な意味でも、一線を越えた愛欲的な意味でも、とにかくくっつけたくなっちゃうんですよ。
自然の摂理なんですよ、これは!
 
という訳で。
ちょっとだけすっきりしたので、この辺で切ります。
またうずうずしたら書きに来ます。吐瀉します。
 

りっこりこにしてやんよ【懐ドラ:任侠ヘルパー】

懐かしのテレビドラマ、任侠ヘルパーについて。

最近のドラマってマンガが原作が多い気がして、実写には無理があったり脈絡がなかったりで「二次元の聖域を侵すとは万死に値するぞ」と、見る前からもう恐ろしくて。

よっぽどテーマの重い問題作じゃない限り、テレビドラマ全般は基本見ない主義なんですが。

 

任侠ヘルパー、見てました。なぜか見ていました。

最初の内は草彅剛さんがポケットに手を突っ込んで、肩揺らして歩くだけで結構おもしろい絵面でした。草彅剛さんが極道役ってちょっと無理が……って後を引いて見てました。ごめんなさい。

しかし、続けて見たら割とすんなりハマってしまって、毎週観賞するように。

 

まあ、なんというか、極道って良いね。(不適切な発言が御座いました)

 

もちろん、あくまでドラマの中での極道の話で。

リアルでああいったジャンルの方々と出会ってしまったとしたら、私はお侍さまを恐れる農民よろしく物陰に隠れるか、来た道を颯爽と引き返すよ。

声でもかけられようもんなら、脱兎のごとく逃げ去ります。音速を越えられる自信があります(発火しそう)

 

それはともかく『任侠ヘルパー』のお話。

このドラマは、暴力団のお頭が組員達への研修として、ヘルパー施設での介護を体験させる、というとんでも設定のストーリーです。

 

見始めた頃は「まさかのファンタジー」とか「意外性だけで数字取れんのかな」と思ってたんだけど。

 

結果的には良かったんです。すごく良かった。

どこが良かったって、この少子高齢化大国日本で、介護っていうデリケートな問題を土台にしたドラマ。ある種、主人公たちがぶっ飛んだ設定だからこそ、ドラマはドラマとして安心して見てられる点もあるのかもしれませんよね。

 

これで役どころが全員純粋なヘルパーとかだったら、老人の問題ばかりが目に付いて、ちょっとお茶の間で見るにはキャッチーさが足らないような。

まあ、その方がメッセージ性とか強烈な問題提示としては印象に残るのかもしれませんけど、それで敬遠されて見る人がいないじゃ元も子もない訳で。

 

あれくらいのオブラートとファンタジー設定が、ドラマとしてはちょうどよかったのかもしれない。

そういう意味では、極道の皆さんが良い具合に中和してくれてたと思う。

 

皆良いキャラしてた! 真っ先に言いたいのは“四方木りこ”。

女性の男装って美しいんですね。なにさ。なんなのさ、あの絵に描いたような「男装の美女」は。

二次元か宝塚の厚塗りメイクでしか挑戦が許されない次元だと思ってた、私がバカでした。

 

男装はアリだ。大いにアリなんだ……。

黒木メイサさんイカす……!!

その上、他の女性ばっかり気付かう主人公、彦一を見て、あからさまにいらいらしたり、机を蹴って痛がったり。勢い任せに主人公がくわえてたタバコを取り上げて吸ってみるなり煙でむせたり、独りで彦一が愛飲している缶コーヒーを飲んで、まずっそうな顔したり。

かわいすぎたんですけど、あの幹部候補。

 

まず気になる相手のマネをしてみるという。相手の好むのをこっそりと知りたがってみるという。

なんということでしょう。なんというツンデレでしょう!

けしからん。かっこかわいい黒木メイサさんが見たい人には、絶対オススメ任侠ヘルパー

今、胸熱なカップリング

タイトル通りですけど、

いきなり今一番キテる、なうい(死語)カップリングについて。
 
主人公ダンテ。
 
ダンバジがキテます。やばいです。
 
とはいえ、私がゲーマーだった数年前、
兄が買ってきたゲームを横で見ていたり、2Pで遊ぶのが定番だったんですが、幸か不幸かその頃の私は子供でしたからね。
 
私自身が腐っていなかった所為か、そもそもBLという概念を知らなかった所為か当時は“そういう”目であのゲームのシリーズ作を見てなかったのです。
そ の 筈 で す が !
 
大人になった今。
デビルメイクライの新シリーズも続々と発売されているとの噂を聞き、DmC Devil May CryのCM動画を見たりなんかしちゃって。
あれ、ずいぶん様変わりしたみたいだけど、1~4までの銀髪主人公路線はどうなったのか?
なんて昔を懐かしんだりしちゃって。
うかうかピクシブで『デビルメイクライ』タグのイラストを見ちゃったのが、仇になりました。
 
\( 'ω')/ウオアアアアアア!!ダンバジ!
ダンバジっちゃったんだこれが!!(日本語でおk)
 
何でゲームを見てた当時の私は彼等の関係を一切腐った目で見なかったんでしょうねエンディング辺りで家族を失ったダンテが涙するシーンはちょっと切なかったですけど当時はアクションゲーだし単純明快なストーリーだけどこういう感傷的な一面もなかなかいいなとかそれくらいにしか考えてなかったんですよまったく昔の自分が不思議でしょうがないくらいにはダンバジ胸熱過ぎてもう頭の中ダンバジダンバジってます狂ってます
はい。
 
もうあのお互いの主義の違いとか、
互いの主義をかけた本気の殺し合いとか、血を分けた半魔の双子にも関わらず、対極的な戦闘スタイルや人間性や価値観や佇まいとか。
激闘の末、最後には兄として言葉をかけ、引き止めようとするダンテの手を斬り払いながら、独り暗黒に落ちていく悲しい結末。
そこに至るまでの2人の関係性。
 
素っっっ晴らしいです。腐った視線を抜きにしても、純粋な家族関係であったり双子関係にはぐっとくるものがあります。
しかし。
私は本編描写が腐ってなかろうが公式が病気じゃなかろうが、ただそのままで充分に魅力的なタッグを、
でゅぅへへへこれは腐らせてもイケるな!!一度で二度美味しいな!!
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑・ิㅂ・ิ๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
とわざわざ腐敗の毒牙にかけるタイプの腐女子ですごめんなさい。
 
てな訳で、今ハマってるのはDMCシリーズのダンテとバージルでした、と。
今度は、カップリングの魅力とか腐敗した考察なんかを書き散らしたいです。
近々、妄想でレッツパーリィー!!します。
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