こじらせ腐女子の腐れ日記

書いてそのままの、色々拗らせた腐女子の日々悶々。

ふんもっふを吹きかける顔が近い人【涼宮ハルヒの憂鬱】

涼宮ハルヒの憂鬱、順調に観進めております。

今日はアニメ7話について。いきなり飛んで7話。

 

この回は様々な非公式ファンサイトで見てきた名台詞が聞けて、感無量でした。これがかの有名な……っていう感じのあれでした。

 

「真面目な声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い」

 

名台詞が飛び出す経緯は、こうです。

行方不明となったコンピ研部長(コンピュータ研の部長)を探し出すべく彼の自宅へと侵入したSOS団。部屋の異変を察知した長門に続き、神妙な顔で警告する古泉に、

キョンの必殺技「真面目な声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い」が飛び出します。

 

聞きたかった。これが聞きたかったんだ、ありがとう……。

キョン節全開のその4拍子を聴くために、吹き荒ぶ巻き戻しの嵐。

申し訳ない、キョン。自重しない巻き戻しの所為で、中々古泉が離れない。

でも、あともう1回。もう1回。

無駄にリピートを繰り返してしまった問題のシーン。

 

うーん、アニメを映像として観るまでは、脳髄まで腐り落ちた我が同胞たる腐女子の皆さんのフィルターによって、大げさにネタにされてるだけのシーンかと思ってたんですけど、

古泉一樹さん、実際、近過ぎですよね。

黙ってればクールで端整なお顔、ひたすらに近い。

(´-`).。oO(こら、健全な視聴者さんだっているんだし、長門さんの手前、変に腐要素を彷彿とさせるようなアプローチは仕掛けんでよろしいのよ)いいぞもっとやれ。

おっと、心の声と入れ替わってしまった~。驚きの棒読みである~。

 

ものすごいマジレスすると、

あれってフィクションだから良いものの、実際やられたら冗談抜きでビックリするよ。問答無用でパーソナルスペースに迫ってくる人怖いよ。

 

「ふんもっふ!」

 

異空間へと閉じ込められたコンピ研部長を助け出すため、

現れた巨大カマドウマ、俗に言う便所コオロギを前に戦闘態勢に入る面々。

火蓋を切ったのは、超能力者古泉。フリーザ様もビックリの軽やかなフォームで、デスボールを放ちます。

 

そして、あの掛け声。何をどう意識したらそんな不自然な掛け声が口から飛び出すのかと見る前からそわそわしてたけれど、見てみると案外自然なニュアンスだったことに驚いた。

「ふんもっふ!」

聞きたかったこの台詞(机バシィッ)

調べてみると、「ふんもっふ」と聞こえるのは『涼宮ハルヒの憂鬱』を製作しているアニメ製作会社の他作品である『フルメタル・パニック?ふもっふ』とかけた遊び心らしいとのこと。

あと2発目のデスボールで言い放つ「セカンドレイド!」

あれもまた『フルメタル・パニック!The Second Raid』とかけた演出らしいとのこと。

ということは、この2つの台詞って、原作にはないアニメオリジナルのネタとみて良いのかな?

 

古泉一樹というキャラクター像について

 

実はアニメ本編を見る前に、あっちゃこっちゃ非公式ファンサイトを巡ってた所為で、視聴者諸君から彼がどんな目で見られているのかは重々承知してました。

実際にアニメ観賞する前は、一体、古泉一樹って男はどんだけあくの強い色物キャラクターかましてんのかと不安と期待が夢のコラボしていました。

 

しかし、彼が口を利いた瞬間、良い意味で予想を裏切られました。

安堵しました。

 

主人公キョンが、シカじゃないとわかった時くらいの安堵感でした。(相当の安堵)

 

良かった、案外普通じゃないか貴方……

+.*:☆結構普通じゃないの古泉~!☆:*.+

 

私は今まで古泉一樹というキャラクターを何だと思ってたんだと。どんだけ彼に対して物々しい虚像を肥大させてたんだと。

だって、数あるファンサイトや某動画サイトいわく、「キモカッコイイ」とか。

「ウザカッコイイ」

挙句には「公式がガチ」ですよ。

 

どこがどうガチなんですか、そこ詳しく、と目が血走ったもんです。(必死)

やっぱガチというからにはね。いわゆるそっちの方向性でのガチという認識で間違いないのかしら!!って手に汗に握る訳です。(どこまでも必死)

じゃあ『涼宮ハルヒの憂鬱』という作品はむしろ、そういう意味合いでのウケ方がかなりのパーセンテージを占めてる人気作なのではないかと。

とりあえずこの国の未来は大丈夫なんであろうかと。

 

どっちにしろ、エヴァに肩を並べる”公式ガチ”なんて、未だ存在してないと思うけど(なお、これはユーリ!!というアニメ作品が存在する前の記述である)

 

想像してたよりは普通の人です、古泉。

確かにやたらキョンに接近するし、事有るごとにキョンのお隣を占めてるし、そもそも中の人の時点で色々と深読みせざるを得ないというか、握手求めるってとこから既に日本的文化からいうと不自然極まりないような気もするし、どの言動をとってもそれと匂わせるものがあるようにも見えるんだけどそれはまあ、気のせい……気のせいだよね。

 

というか、いいよ! そんな回りくどいことしてないで、1、2の3で押し倒していいよ!!

彼なら何をやっても許されるよ古泉一樹だから!

 

何たってキャラクターが良い。現役高校生なのに、敬語が常用語という若干の気味悪さ。一々大げさな仕草と胡散臭い営業スマイル。今時ウインクなんかが板につく、うら寒い超能力者ハンサムイエスマン

 

もうこのキャラ設定の時点で個人的には相当「キテます」って感じだったけど、特に作品中唯一の常識人かもしれない主人公キョンとの哲学的(?)でありながら微笑ましい(?)掛け合いは、かなり昂ぶるものがある。かなり。

 

キョンだな。これは検索がはかどるな……。

結局そこに行き着く、腐女子の憂鬱。

 

クレジットカードのキャッシング枠