こじふじょ。

こじらせ腐女子の腐れ日記

【DMC】ダンバジ&バジダンCPの魅力

いきなりですが語ります。頼まれてもないのに語ります。

ぶちまけないと、滾り過ぎて狂っちまいそうだぜ!ということで。

 

ダンテとバージルの何がいいか

 
前回の日記にもさらっと書きましたけど、何たって同じ半人半魔の血を引き、境遇を共にした双子でありながら、相反する信念を貫こうとする対極性ですよね。
 
人としての誇りや感情に生きようとするダンテと、悪魔としての力と孤高に生きようとするバージル
一見、正反対な彼等ですが、いずれの行動原理も、母を亡くした悲しい過去や、伝説となった偉大な父に起因しているように見えます。
 
母を守れなかったことで己の無力を痛感した結果、優しさも思いやりも捨て去り、力こそが全て、という徹底した冷酷主義へ。魔界の扉を開いて、父に近付こうとしたバージル
 
そして、力ある悪魔としての道より、人間として血の通った選択をしようとするダンテは、きっと人のために戦った父スパーダと、そんな父を愛した母の影響を大きく受けているからこそ、バージルの生き方を真っ向から否定し、全力で阻止しようとしたに違いない訳で。
 
方向性こそ違えど、2人とも亡き母を慕い、父を敬愛していたのは同じなんじゃないのかと窺い知れますよね。ダンテにとっても、バージルにとっても、家族の存在は何よりも大きなものだったに違いありません。
 
この辺のすれ違いというか、恐らくは互いが長い葛藤の末に見出したそれぞれの答えの違いというか。
同じ血と力を受け継いだ2人だからこそわかり合える筈でもあり、むしろそれ故にわかり合えない解消不可な関係でもあり。
 
譲れないやり切れなさ。戦うしかないという切なさ、歩み寄る余地のない不器用さや、例え相手の命を奪うことになっても自分の信念を曲げる訳にはいかないひたむきさが、
何だかもう本当に、濃密かつ淡白で、血みどろかつまっさらで、冷たくて熱い。
 
要するに 萌 え る !!
└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル
 
しかもですね。
「ひどいパーティーだな」
「それはすまなかった、気が急いて準備できなかったんだ」みたいな会話。
殺し合う関係になってもなお軽口を叩き合ったり、共闘してみたり、お互いの合言葉を覚えていたりね。切ないね。
人間が作った物だからって銃火器の使用を避けていたバージルが、ダンテとの共闘においては、今回だけはお前に付き合ってやる、なんつってエボニー&アイボリーを手に、とどめの一撃を放っちゃったりなんかしてたりね。切ない。
 
おまけに決着を付けた後、殺してでも止めると言ったのに、ダンテは魔界へと身投げするバージルに手を伸ばします。
最後に残った家族を引き止めようとする……ただただ切ない。
それすらも拒むバージルの頑なさと孤高さは、半端ないです。ずっしりくるものがあります。
 
そして「デビルメイクライ」という店の名前は、家族を失って涙した、ダンテ自身の感傷に由来するものだそうじゃないですか。
しかもしかも、エンディング辺りにはダンテはDMC1の姿になって、その事務所の机の上にバージルに切られた手袋が置いてある。
 
破れてるのに捨てないんだね。大事に取ってあるんですね、ダンテ……(´;ω;`)ブワッ
 
ああもう何なんだと。この歪んだ家族関係は、不器用で愛おしい家族関係は何なんだ……。
興奮で殺すつもりなんですかと。脳溢血になりそうだからやめてほしい。
ええ、ダンバジ(orバジダン)のためなら喜んで死ねます。
ダァーイ!ってことですよね、わかります。
 
悲劇的な終わり方をしてしまったからこそ、幸せなIFであったり、報われるIFを想像したくなるカップリングです。
家族として結ばれることのなかった彼等を、家族愛的な意味でも、一線を越えた愛欲的な意味でも、とにかくくっつけたくなっちゃうんですよ。
自然の摂理なんです、これは。
 
という訳で。
ちょっとだけすっきりしたので、この辺で切ります。
またうずうずしたら書きに来ます。吐瀉します。